経営理念クライアントと協働し、会計・税務・経営に関する
課題解決のために尽力します。

協働とは『力を合わせて助け合って仕事をすること』を意味しており、英語ではパートナーシップともいいます。
クライアントと協働するということは、単なる知識の提供や助言にとどまらず、クライアントと同じ目線で問題を共有すること。そして、クライアントと一緒に悩み、考え、行動し、課題解決を通じ共に成長するということです。
また従業員、提携専門家、協力業者の皆様とも協働し、クライアントの課題解決のために全力を尽くします。

冨山駿介税理士事務所の目指すもの

福祉サービス事業者及び中小企業、地方公共団体の皆様の課題解決を通じ地域経済の活性化と社会インフラ構築に貢献します。

様々な経営課題の解決を通じ当事務所のクライアント、従業員、提携専門家、協力業者の皆様全てが笑顔になれる事務所運営をいたします。

障害福祉サービス事業のインボイス制度対策支援 相談を受け付けています! 障害者相談支援事業に関する消費税対応支援

冨山 駿介写真

冨山 駿介とみやま しゅんすけ

昭和56年12月生まれ 京都市在住
税理士
認定経営革新等支援機関

平成18年より京都市内の税理士法人にて16年間勤務し令和4年4月に独立開業

中小企業の会計税務業務に加え、約15年間にわたり障害福祉サービスを中心とした福祉事業をされているクライアント(社会福祉法人、NPO法人、公益法人、株式会社)の業務を多数経験しました。
また地方公共団体の財務書類作成や、公営企業(主に水道事業と下水道事業)の会計税務支援、公共施設コンサルティング業務(個別施設計画や公共施設等総合管理計画の策定)も経験があります。
当事務所は福祉サービス支援に特化した税理士事務所であり、特に障害福祉サービス事業の支援を得意としています。障害福祉サービスは他の福祉事業に比べても事業の構造が複雑であり、かつ業績の把握や税務判断などの場面で障害福祉サービスの特性をよく理解したアドバイスが必要となることから、長年の経験と積み重ねた知識による専門特化したサービスでご対応させて頂きます。

アクセス京都市を中心に、経済の活性化と社会インフラ構築に貢献します。

福祉サービス特化型税理士 冨山駿介税理士事務所

〒604-8242 京都府京都市中京区柳水町84 三洋六角ビル202
京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」徒歩8分「烏丸御池駅」徒歩8分・阪急電鉄京都線「烏丸駅」徒歩8分

お車でお越しの際には、近隣の駐車場をご利用ください

ページの先頭へ